超・実践型企業変革ワークアウト
プログラムの特長
求められる背景
- DX、AI、IoTなどが経済、社会、企業のあり方を変えていきつつあります。
- 伝統的に競争優位性を保っていた業界でも自動化・標準化の流れが止まらず、その競争は熾烈さを増しています。
- こうした変化の本質は、デジタル化や人工知能がポイントなのではなく、いかに企業を変革するかという経営課題であるということです。
- 企業変革ワークアウトではあるべき企業の姿とそこにたどり着く道を描き出します。
具体的に何をアウトプットするか
- 混迷を深める時代背景のなかにあって、あらたな企業像を描き出します。
- 同時にあるべき企業像の実現性を高めるために必要な施策群とそれを推進する方法を考えだします。
- 上記をワークアウト(ワークショップ)形式で、お客様企業のなかにつくられた複数のプロジェクトチームによって実現していきます。
ワークアウトの進め方(プログラム)
標準期間:1日×4回/3カ月~ または 半日×8回/3か月~(事前課題あり)
取組内容 | アウトプット | 次回までの課題 | |
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1回目 | 自社のあるべき姿を描き出す | 自社のあるべき姿像 | あるべき姿の整理、決定 |
2回目 | 目指す姿の実現施策 | 自社のあるべき姿を実現するための施策 | 実現施策の整理、決定 |
3回目 | 施策まとめと分科会の立ち上げ | 自社内に複数の分科会を立ち上げ | 分科会の目的、ゴール、メンバー等の整理、決定 |
4回目 | 分科会実行施策の検討 | 各分科会で実行する施策 |
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