【アーカイブ動画配信】8月28日(水)11:00~
【DiSCⓇワークショップ】お互いのコミュニケーションスタイルを知り成果につなげる

2024/8/15

 

 

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コミュニケーションは得意ですか?

 

DiSC🄬によりコミュニケーションスタイルを客観的に言語化することで、無意識的もしくは漠然と日頃行っているコミュニケーションをお互いが理解し、より良い関係性を築くことができます。

社員研修や効果的1on1をどのように実現したらいいのだろう、とお悩みの人事担当者のみなさまに向けて、 エッセンスをお伝えする無料セミナーを開催します。今回のテーマは「お互いのコミュニケーションスタイルを知り成果につなげる」です。

 

2023年7月に開催したセミナーのリクエスト開催ご希望のため、アーカイブ配信をお送りいたします。

 

 

■こんなお悩みのある方におススメ

・1on1で部下とコミュニケーションがうまくとれない
・メンバー同士のコミュニケーションが効果的とは言い切れない
・ただし、どの様に現状を変えていって良いのか、
 何から手をつけていったら良いかわからない。

 

 

【DiSCⓇワークショップ】お互いのコミュニケーションスタイルを知り成果につなげる

■ 開催日 : 2024年 8月 28日( 水 )11:00~12:00
■ 講 師: 株式会社エイチアールインスティテュート コンサルタント 設楽 浩司
■ 費 用: 無料
■ 配信システム: ZOOMを予定
■タイムテーブル

    1.DiSC🄬について理解する
    2.自分自身のコミュニケーションスタイルを知る
    3.チームメンバーのスタイルを知り1on1など日頃のコミュニケーションに活かす

 

セミナー登壇者

株式会社HRインスティテュート コンサルタント設楽(しだら)浩司
早稲田大学理工学部卒業後、損害保険会社に入社しリテール営業、企業営業を経てホールディングス人事部にて人材開発・組織開発などを担当。一橋ICS(International Corporate Strategy)にて多様な国籍の学生からなるグローバルカリキュラム(英語)にてMBA修了。 その後、HRインスティテュートに参画。 認定ストレングスコーチ(Gallup社) 教育職員免許(数学)

プログラムの内容

自身のコミュニケーションスタイルを意識したことはありますでしょうか?もしも自身、他者のコミュニケーションスタイルが客観的に可視化することができたら、日頃のコミュニケーションは変わりそうでしょうか?部下との1on1をどうすれば良いかわからない。コミュニケーションがメンバー間で活性化しない。どの様に現状を変えていって良いのかわからない。当日は、そのような悩みを抱える人事責任者・担当者の皆様にDiSC🄬を用いて学ぶ実践的なセミナーです。

 

 

1.DiSC🄬について理解する

 

DiSCⓇはコミュニケーションスタイルを大きく4つに分類します。それぞれのコミュニケーションスタイルに優劣はなく同等の価値があるという考え方に基づきます。誰もがその4つのスタイルの統合ですが、一人によりその優先度は異なります。自身と他者をより理解し、関係性を築くためのシンプルかつ強力な共通言語です。※なお、本セミナー受講にあたってDiSCⓇの事前受検は不要です。

 

2.自身のコミュニケーションスタイルを知る

 

自分自身が4つのコミュニケーションスタイルのうちでどれに該当するかを探ります。あくまでDiSC🄬は自身がやりたくないことや苦手なことをできない言い訳に使うツールではありません。自分自身がどの様なコミュニケーション方法だと心地が良いか(いわゆるコンフォートゾーン)を知り、自分自身を整え・鍛えていくことにも活用できます。しかしながら、まずは自分の傾向を知らないとどの様にストレッチしていくのかが不明となるため、自分自身を知ることがその一歩です。

 

3.チームメンバーのスタイルを知り1on1など日頃のコミュニケーションに活かす

 

自身のコミュニケーションを振り返り、どのような場合や相手であれば、うまくいくのか。また逆にどのような場面や相手であればうまくいかないのかなどを探ることで、相手によってコミュニケーション方法を変えることを学びます。無意識的・本能的にご自身がどの様なコミュニケーションスタイルを望んでいるのかを探りながらも、意識的に相手に応じて効果的なコミュニケーション方法を選ぶことができるように実践していきます。

 

 

●これを受けることでどのような問題が解決されますか?

相手によってコミュニケーションがうまくいく場合といかない場合がある。漠然とそのような悩みを抱えている方も多くいらっしゃると思います。DiSC🄬によりコミュニケーションスタイルを客観的に言語化することで、無意識的もしくは漠然と理解しているものをお互いが共通言語で理解し、より良い関係性を築くことができます。

 

どうしてその問題が解決できるのか

DiSC🄬は科学的基準に沿った専門的なテストプロセスを踏むことにより、コミュニケーションスタイルを4つに分類し明示することができるためです。

 

これを受けないとどうなるか

コミュニケーションスタイルの違いを理解しないままに、お互いがすれ違う可能性があります。

 

現状見えている問題

・1on1で部下とコミュニケーションがうまくとれない
・メンバー同士のコミュニケーションが効果的とは言い切れない
・ただし、どの様に現状を変えていって良いのか、何から手をつけていったら良いかわからない。

 

 

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