周囲の力をうまく借りる「受援(じゅえん)力」
受援(じゅえん)力=頼る力 向上ワークショップ
仕事を楽にし、パフォーマンスを高める

こんなお悩みをお持ちの方へ
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社員が仕事を抱えがちで、いつもパツパツになっている
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人の仕事を手伝う余力もなく、思いやりが発揮できず協力関係が出来ていない
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チームメンバーがそれぞれ孤立しており、助け合いができていない
プログラム概要
- ねらい
- 周囲の力をうまく借りるための「受援力」を高め、自分自身の仕事を楽にしながらパフォーマンスを高める術を知る
自分に出来た余力を使って周囲のメンバーを手伝う好循環を生み出す
受講される方のイメージ
若手~中間管理職社員
実施期間(日数)
3時間~1日
適正な受講人数
24人
プログラム詳細
3つの特徴
特徴
1
『人に頼る』ことのマインドセット
「人に迷惑をかけない」という日本に多い考え方から起きるメリット・デメリットを理解してもらったうえで、「頼る」ことも出来るように言葉や線引きなど、コツを知る
特徴
2
助けを受け取る
助けてもらった時の「申し訳なさ」を超えるコミュニケーションの手段や、自分を整える方法を学ぶ
特徴
3
頼り合える土壌をつくる
企業で一番大事なチームの実力を発揮するための相互理解の進め方や実際にはどのように進めると良いかのアクションについてお伝えする
受講者の声
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電機メーカー 男性
永年働いてるとプライドが邪魔しますが頼る力もが事業を円滑に回す事に繋がると感じました。
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基幹システムサービス会社 女性
言葉を意識し行動、思考を変えていこうと改めて感じました。 上司・同僚との向き合い方、部下の育成にも活用できるので取入れて参ります。
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IT企業 男性
受援力という言葉は初めて聞きました。おそらくこれまでもあった考え方なのかもしれませんが、受援力という言葉にすることで受け取りやすく、受け入れやすくなるのかなと感じました。成長のために、といっても、そのことで本当に成長したいのかどうか?という疑問を投げかけるという話は確かにと思いました。