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「Hot Pepper ミラクル・ストーリー」の著者
ドゥアブルのエンゲージメントエンジニア 平尾勇司氏がビジョンハウスで講演!

HRIメンバーが「この人の話が聞きたい!」
という方をお招きしてお話をきく
「ビジョンハウス研修」
第12回目を10月30日(金)に開催しました。

今回のゲストは
ドュアブルのエンゲージメントエンジニア平尾氏。
ご講演のタイトルは
「リーダーシップ&チームづくり」でした。

平尾さんは、リクルート在籍中
HotPepperをたった4年で300億円の
事業に育てた辣腕リーダーです。

ミラクルとも言える成功をもたらした鍵は
やはり「チームづくり」にありました。

「ホットペッパーは雇用が保障された
正社員が集まって成功した
ビジネスモデルではありません」と平尾さん。

この言葉にすべてが凝縮されているように思いました。

スタッフ800名中、社員はわずか50名。
業務委託と3年の契約の社員で成り立ったビジネス。

最初からモチベーションもスキルも高いわけではない
メンバーが、いかに楽しくやりがいをもって働けるかに
この事業の成否がかかっていました。

平尾さんは
「しんどい」けど「楽しい」
「苦しい」けど「おもしろい」
をつくるための仕組みを考えました。

それが「インデックス営業」です。
まずターゲットは、飲食、居酒屋に絞る。
フォーマットは、記事なし、キャッチと写真とクーポンのみ。
広告スペースは、1/9。これを3回連続受注する。
毎回20件訪問。

これを念仏のように唱え続けました。
そして、これができたとき業績がぐんとあがったのです。

成功はモチベーションを高めます。
「できた」ことで「うれしい!」「もっとがんばろう」となり
どんどん成果があがって行きました。

成果の出る「売り方」が確立できたら
今度はそれを運用し人を動かすリーダーが必要です。
ホットペッパーは版元長というリーダーをつくり
「チームで勝つ」ことを徹底しました。

版元長はメンバーに対して、
「きょう何をやるのか?」
「何のためにやるのか?」
を1ページのレジメにまとめ
自分の言葉で語ることを毎日やりました。

そして、そのレジメを2週間分持ち寄り
版元長会議で共有しました。
それが組織全体のナレッジとなり
チームで勝つための文化が醸成されて行きました。

リーダーとしてストーリーを語れることが
いかに大事かが平尾さんの話から伝わってきました。

平尾さんがメッセージとして語った
「必ず勝つ」「ブレイクする」「ミラクルを起こす」
「チームで戦う」「人と人との関わりの中で成長する」
「人の成長に責任がある」・・・
どれもメンバーの気持ちを鼓舞するすばらしいものでした。

現場での生々しい取り組みから
具体的な事例を惜しみなくご紹介いただき
本当にたくさんの学び、気づきを得ました。
平尾さんすばらしいご講演をありがとうございました。

uchi

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