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『企業を高めるブランド戦略』の著者 田中洋氏がビジョンハウスで講演!

HRIメンバーが「この人の話が聞きたい!」
という方をお招きしてお話をきく
「ビジョンハウス研修」
第9回目を4月24日(金)開催しました。

今回のゲストは
中央大学大学院ビジネススクール教授の田中氏。
田中氏は、電通でのマーケティングディレクターの経験を
ベースに消費者行動、マーケティングに関して
研究していらっしゃいます。

ご講演のテーマは
「ブランドマネジメント」
でした。

まず、ブランド力についての田中さんの定義。
ブランドとは「消費者がその商品にもっている知識」である。
つまり、消費者のアタマのなかにどのような「知識」
=情報の束があり、
外部刺激に対してそのブランドについて消費者が
どのように反応するか。
それがブランド力である。

→なるほど。
 どんな反応を引き起こしたいのか、そのための知識を
どう形成するか、
それを意図的に行うマーケティング活動が
ブランディングということですね。

では、ブランド力はどう測るか?
・知名度
・理解
・態度
・評価
・連想
・ブランドパーソナリティ
・買いたいブランドトップ3に入るか
など。

→知ってる、そのブランドについて何を知っている、
 好きといった感じでしょうか。
 その会社独自のメジャメントをもつことが大事だそうです。

なぜブランドが必要になったか?
選んでもらう必要が生じたから。
(営業力、技術力、生産力だけでは売れない環境になった)
消費者の選択が自由になり、競争がグローバル化する中、選ばれるためには
ブランド力が必要になった。

→1社だけの独占商品だったらブランディングの必要はないですね。
 確かに「ブランドは他と区別するもの」。

・・・以降、ブランドの生成について、ブランド力の高め方について
具体的な事例を交えてわかりやすくお話いただきました。

特に印象に残ったのは、企業ブランドはその企業は「何ができる能力をもった企業か」
=知覚されたCorporate Abilityであるというお話です。
何を強みとして記憶されるかが鍵ですね。

田中先生ありがとうございました。

uchi

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